全国遺伝子医療部門連絡会議

趣旨


全国遺伝子医療部門連絡会議は、遺伝子医療部門の存在する高度医療機関(大学病院、臨床遺伝専門医研修施設、等)の代表者により構成され、わが国の遺伝子医療(遺伝学的検査および遺伝カウンセリング、等)の充実・発展のための活動を行っています。
平成21年度現在、大学病院を中心に73の医療機関が加盟し、遺伝子医療が抱える種々の問題解決のための活動を行い、その成果を報告書、および本ホームページ上で公表しています。
ヒトゲノム解析研究の進展とともに、あらゆる医療の領域において、種々の遺伝学的検査法が開発されています。この遺伝学的検査により明らかにされる遺伝情報は生涯変化せず、将来を予測し得る情報であり、他の血縁者にも影響を与え得るものです。したがって、遺伝学的検査を実施する医療施設、特に大学病院をはじめとする高度医療機関においては、適切な遺伝カウンセリングの実施体制を整えるなど、遺伝子医療の充実が求められます。

全国遺伝子医療部門連絡会議の活動成果が広く利用されることを願っています。